Rude Bones

小档案
OKAWA（Vocal)
CHIBAMATT（Bass）1996年加入
SUZUKI（Drum）
HIROSHI BROWN（Trombone）2004年脱退、2009年復帰
SHIO-40（Trumpet）2004年加入 2006年脱退(その後ヘルプでの参加をしばらく続けるが、2007年7月完全脱退するも2009年復帰)
SHINO（Guitar）2009年加入
小简介
1993年頃結成、初LIVEは1994年3月・下北沢CLUB251。DIWPHALANX RECORDSの第一弾アーティストとして1995年にリリース、1998年にはアメリカMOON SKA RECORDSから2nd AlbumTHERE'LL BE LOTS OF HARD TIMES ALONG THE WAYもリリース、1999年、avex trax/cutting edgeと契約。企画アルバム6.RUDE RADIO SHOWはイギリス盤や韓国盤もリリースされた。2005年には再びDIWPHALANX RECORDSからリリース。
Hi-STANDARD、COKE HEAD HIPSTERS、SUPER STUPID、BRAHMAN、SKA FLAMES、SCAFULL KING、Oi-SKALLMATES、東京スカパラダイスオーケストラ、the Mighty Mighty Bosstones、FISHBONE、SPECIALS、LONG BEACH DUB ALLSTARS等ジャンルを問わず様々なバンドと対バンをしながら、国内外で活躍、現在も日本のスカコアシーンを引っ張るバンドである。
GuitarのDAICHONが1997年に脱退した際、サポートギタリストにLOW IQ 01を迎え、SUPER RUDE BONESという名義で活動していた時期もあり、PHALANX TOURと題されたRUDEBONES、SCAFULL KING、SHOULDER HOPPERの3バンドのツアー時に配布された7inchのライブ音源はこのSUPER RUDE BONESのもので唯一の音源でもある。
この時期、サポートメンバーで活動中だった為に初めて開催されたAIR JAM'97に出演出来なかったというエピソードもある(翌年のAIR JAM'98には出演)。
1997年にはNYで行なわれたMOON RECORDS主宰のMOON SKA SHOW CASEに参加、翌年1998年にはTOASTERSとNY TOUR、2000年のLAレコーディングの際には彼らのリスペクトバンド、the Mighty Mighty BosstonesのVo.DICKYを招き4thアルバムのレコーディング。その際LAでのthe Mighty Mighty Bosstonesのライブでフロントアクトとして呼ばれ、ライブを急遽行なう。
2002年には韓国でのライブも行い、その後CAESER SOZEとイギリスツアー、翌年2003年にはイギリス、ドイツ、オーストリア、イタリア、スイス、スペイン、フランスの7ヶ国を1ヶ月半ほどで回るツアーを行なう。この時のイギリスでのツアー最終日の模様がUKのみの販売でDVD化がされている。
ここ数年はメンバーチェンジが多かったが、2009年にはオリジナルメンバーでもあるHIROSHI BROWN、そしてSHIO-40も復帰、Guitarには活動初期からの盟友SHOULDER HOPPERのSHINOが加入。2月に行なわれたダイノジロックフェスティバルにて復活。
なお、VocalのOKAWAはHIROAKI OKAWAとして2002年ソロアルバムを出している。TromboneのHIROSHI BROWNはOi-SKALLMATES等、SHIO-40はDUBJUANA MIDNIGHT SYSTEM等、CHIBAMATTはFREAKYFROG等、SHINOはSHOULDER HOPPER、NO ALL等でも活動中。
またSHIO-40、SUZUKIはSHOULDER HOPPERにも参加している。