Zi÷Kill

简介: 小档案
TUSK(タスク、本名板谷祐、-) ボーカル(→Junky→ソロ→THE SLUT BANKS→CRAZE→新宿心音会 板谷祐)
KEN(ケン、本名松平健、-)ギター(→ソロ→VAST→CRY BABY→スタジオミュージシャン)
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小档案
TUSK(タスク、本名板谷祐、1969年10月12日-) ボーカル(→Junky→ソロ→THE SLUT BANKS→CRAZE→新宿心音会 板谷祐)
KEN(ケン、本名松平健、1969年8月6日-)ギター(→ソロ→VAST→CRY BABY→スタジオミュージシャン)
SEIICHI(セイイチ、本名飯田成一、1968年11月6日- ) ベース(→CRAZE→中田バンド→The Heavenly Curve)
EBY(エビイ、本名海老名真、1966年8月19日-)  ドラム(→プロデューサー、スタジオミュージシャン)
 
旧メンバー
MASAMI(マサミ) ドラム(ex:AURA)
yukihiro(ユキヒロ) ドラム(→DIE IN CRIES→L'Arc〜en〜Ciel)
TETSU(テツ) ドラム(→BODY→CRAZE→D'ERLANGER)
 
小简介
ZI:KILL(ジキル)は、1987年11月に結成されたロックバンド。
 
大事件
1987年11月にギターのKENとベースのSEIICHIを中心に結成された。当時の表記はG-KILL。翌年の1988年2月にボーカルのTUSKが加入し、本格的に活動が開始。その後、Xのhideが興味を持ち、それが縁でYOSHIKIが経営するエクスタシーレコード内GHOST DISKから1989年3月、1stアルバム『真世界〜REAL OF THE WORLD〜』をリリースした。その約1年後の1990年3月、1stと同じくエクスタシーレコードから2ndアルバム『CLOSE DANCE』をリリース。このアルバムはインディーズでの作品であるにもかかわらず、オリコンのメジャーチャートにチャートインするという当時の音楽業界では異例の快挙を成し遂げたアルバムであり、後続のロックバンドのバイブルとなった。インディーズシーンでトップに昇り詰めた1990年10月、渋谷公会堂でのワンマンライブで東芝EMIと契約し、メジャーへ進出をすることを発表した。
1991年3月シングル「LONELY」でメジャーデビュー。同月20日にアルバム『DESERT TOWN』をリリースし、全国ツアーがスタートした。しかし、事務所のトラブルの渦中に巻き込まれ、その年の末には活動休止を余儀なくされた。その後、新たにキングレコードとのメジャー契約に成功し、1992年にアルバム『IN THE HOLE』をリリースした。その後、1993年2月17日に初の日本武道館のワンマンライブを成功させ、1993年6月リリースの3rdオリジナルアルバム「ROCKET」はオリコンチャートの5位をマークした。その約1ヶ月後の7月21日にはアニメ『バトルファイターズ餓狼伝説2』のテーマソングである「CALLING」をシングルカットした。その後、アルバム「ROCKET」の収録曲を映像化した『VIDEO ROCKET LONDON SIDE』、『VIDEO ROCKET TOKYO SIDE』をリリース。1994年1月11日には2回目となる日本武道館のワンマンライブを成功させ、その武道館ライブを収録したビデオである『LIVE ROCKET』を1994年3月にリリースした。
2度の日本武道館公演を行うも、1994年5月、解散した。
 

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