ノーナ・リーヴス

简介: 小档案
西寺郷太(にしでら ごうた、 - )
東京都生まれ、京都府育ち。血液型B型。早稲田大学第二文学部卒業。ボーカル及びプログラミングを担当。
通称「郷球」(ゴウタマ)。
父方の実家は寺。名前の由来はゴータマ・シッダールタから。
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小档案
西寺郷太(にしでら ごうた、1973年11月27日 - )
東京都生まれ、京都府育ち。血液型B型。早稲田大学第二文学部卒業。ボーカル及びプログラミングを担当。
通称「郷球」(ゴウタマ)。
父方の実家は寺。名前の由来はゴータマ・シッダールタから。
日本を代表するマイケル・ジャクソン・マニアとして、各種メディアでの執筆、発言を重ねている。
ノーナ・リーヴスのメイン・ソングライター。
他のアーティストへのプロデュース、楽曲提供も多い。
代表的な作品はSMAP 「SWING」(共作詞・作曲)、中島美嘉 「you send me love」(作曲)、KAT-TUN 「FREEDOM」(作詞)、20th Century 「DANCING MACHINE」(共作詞・作曲)、近藤真彦 「情熱ナミダ」(作詞)、少年隊「プリマヴェラ 〜灼熱の女神〜」(作詞)、土岐麻子 「It's a short time」、「Hoo-Oon」(作曲)、Jackson vibe 「SEASIDE RAIN」(作詞 / 共作・作曲・プロデュース)、FREDO「GRAND SLAM · "TEMPLE'S SINGER, SONG WRITING & REMIX"」(リミックス)、シティ・ボーイズ 「NOTA」(音楽監督)など。
趣味は読書(主に歴史)、草野球と、スポーツ観戦。
ソロ・ワークスとしてTEMPLE名義も使用。
プロデューサー松尾潔、アレンジャー毛利泰士とのバンド「エキゾチックJAPAN」メンバーとして、みうらじゅんのテレビ番組「シンボルず」(テレビ東京)の音楽も担当している(2008年7月 - )。
影響を受けたアーティストはジャクソンズ(及びマイケル・ジャクソン)、プリンス、ワム!(及びジョージ・マイケル)、マーヴィン・ゲイ、ニュー・エディション、スティーヴィー・ワンダー、ビートルズ、ポリスなど。
奥田健介(おくだ けんすけ 1974年4月27日 - )
福岡県生まれ、滋賀県大津市育ち。血液型B型。早稲田大学商学部卒業。ギター、キーボードを担当。
通称「オッケン」。
アレンジャー、プレイヤーとしてみうらじゅん、土岐麻子、ナイス橋本、m-flo、空気公団、スネオヘアー、CHEMISTRYなど多数のセッション、ライヴ、テレビ出演に参加。作曲家としても、土岐麻子、坂本真綾ほかに作品を提供。
影響を受けたアーティストは、ローリング・ストーンズ、ビーチ・ボーイズ、フランク・ザッパ、ジミ・ヘンドリックス、ザ・クラッシュ、スペシャルズ、マーティン・デニー、細野晴臣など。
小松シゲル(こまつ しげる 1972年10月23日 - )
長野県飯山市出身。血液型O型。早稲田大学社会科学部卒業。ドラムを担当。
通称「コマボー」。
堂島孝平のバックバンド「ハイテンションプリーズ!」の他、キリンジ、佐野元春、Mellowhead、BONNIE PINK、大沢誉志幸、遊佐未森、河口恭吾、いきものがかり、土岐麻子、Kinki Kids、CHEMISTRY、など、数多くのバンド、ミュージシャンのレコーディング及びライヴ、テレビ出演でのサポート・ドラマーとして活躍している。
メンバーの中では一番背が高い (180cm)。
スポーツ万能で、学生時代熱中していた剣道では長野県警に誘われるほどの腕前であった。
特技は大食い。
影響を受けたアーティストは、スティーリー・ダン、ジェイムス・ブラウン、マイルス・デイヴィス、カーティス・メイフィールド、スティーヴィー・ワンダー、イアン・デューリー、荒井由実など。
原成员
師岡忍(もろおか しのぶ、1975年)ギタリストで作曲も手掛けた。
小山晃一(おやま こういち、1973年)ベーシスト。
ともに結成時からのメンバーだったが、インディーズ2枚目のアルバム「QUICKLY」発表後に脱退。小山はセッションベーシストとして現在も活動中。
リョータ・ニーソ
レコード会社のホームページに「ノーナ・リーヴスの初期メンバー」との記載がある。現在はシンガーソングライター。
小简介
ノーナ・リーヴス(英語表記:NONA REEVES)は、1995年に結成された日本のポップ・ロックバンド。所属事務所はドリームファクトリーアーティスト、所属レコード会社は徳間ジャパンコミュニケーションズ。
「ノーナ」は敬愛するマーヴィン・ゲイの娘ノーナ・ゲイから、「リーヴス」はモータウン伝説のシンガー、マーサ・リーヴスからそれぞれ名をもらい架空の人格として生み出した女性の名前を、バンド名とした。
ちなみにNONAとはラテン語で「9」の意味も持つ。9は、西洋、東洋ともに歴史的に「最高」の象徴とされる数字だという。
 
 
大事件
 
2006年には、バンドの初リリースから10周年を記念し、日本を代表する選曲家橋本徹による『free soul of NONA REEVES』が発売された。橋本が手がける名門コンピレーション『free soul』シリーズ中、日本人バンドのアルバム企画としては初の試みである。
1995年5月9日、西寺郷太が最初のノーナ・リーヴス名義の曲「自由の小鳥 / BIRD SONG」のデモ・テープを作成(この時期はまだ彼のソロ・プロジェクトであった)。
1996年2月、下北沢CLUB QUEにて奥田健介が加入し初ライヴ。ここに正式なバンドとしての初期ノーナ・リーヴス(5人編成)が完成した。
1996年12月13日、インディー・レーベル「アンダー・フラワー」内のジャイアント・ロボット・レコーズからファースト・アルバム『SIDECAR』をリリース。
1997年夏、セカンド・アルバム『QUICKLY』の発表と同時に、ギタリストの師岡忍と、ベーシストの小山晃一が脱退。以後、西寺郷太、奥田健介、小松シゲルの3人編成となる。
1997年11月25日、ワーナー・ミュージック・ジャパンより、『ゴルフ EP』でメジャー・デビュー。ほぼ同時に、全国各地のFM, AM局でレギュラー番組がはじまる。
代表曲に「LOVE TOGETHER」、「DJ!DJ!〜とどかぬ想い」、「NEW SOUL」、「透明ガール」などがある。 ドイツ、フランス、イギリス、スペインなどヨーロッパ諸国、韓国、アメリカ合衆国、及び南米諸国で作品が正式にリリースされている。
 
 
 
 
 

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