フレンズ

小档案
つるの剛士
「泣いてもいいですか」ではハンドマイクで歌唱。「夢戦士」以降はマイクスタンドを使い、ギターを弾く。
『ウルトラマンダイナ』でアスカ・シン役（主演）を務める。
「羞恥心」および「アラジン」のリーダーでもあり、「mai&タケシ」・「AIR BAND feat.雄&直（コンサート限定）」にも参加。
崎本大海
「泣いてもいいですか」「Dear Friends -友へ-」ではマイクスタンドを使って歌唱。「夢戦士」ではタンバリンを弾く。
少年時代につるのと『ウルトラマンダイナ』（第20話）で共演。
ヘキサゴンのユニットとして他に、「南明奈のスーパーマイルドセブン」にも参加。
小简介
『クイズ!ヘキサゴンII』から生まれた、つるの剛士・崎本大海による男性ユニット。
番組では崎本がヘキサゴンファミリーに加入した当初は島田紳助によく褒められ、つるのが嫉妬するというのがお決まりとなっていたが、2009年1月7日放送分の底抜けドボンクイズの際に2人はかつて『ウルトラマンダイナ』でも共演しており、ヘキサゴンで久しぶりに出会う形となったことが明かされ、つるのは本人に言われるまで共演していたことをすっかり忘れていた。当時崎本は子役として1回だけ（第20話）の出演であったため、つるの自身がもう一度DVDを見直した際に思い出したという。
シングルを2枚出しているのは羞恥心・里田まい with 合田兄妹（合田家族）・南明奈のスーパーマイルドセブン・Paboに次いで5組目である。
番組中では言及されてはいないが、随所にCHAGE and ASKAのオマージュ的要素がある。
大事件
2009年6月10日 - ユニット結成を発表。
2009年6月27日 - ユニット名がフレンズになったことを明かされる。[2]
2009年7月1日 - ヘキサゴンにてユニット名がフレンズになることが正式に発表され、同時にデビューシングル「泣いてもいいですか」を初披露した。
2009年7月14日 - 『つるの剛士と崎本大海のオールナイトニッポン』（ニッポン放送）に出演。
2009年7月15日 - デビューシングル「泣いてもいいですか」が発売。
2009年7月25、26日 - 『FNSの日26時間テレビ 2009 超笑顔パレード 爆笑!お台場合宿!!』の企画として羞恥心の残る2人とともに全国弾丸イベントに参加[3]。
2009年7月27日 - この日放送分の『笑っていいとも!』の看板コーナー、「テレフォンショッキング」にて島田紳助からの紹介で初出演[4]。当コーナーにヘキサゴンユニットが出演するのはこれが初となる[5]。お友達紹介では同じヘキサゴンファミリーである上地雄輔を紹介。
2009年10月14日 - ヘキサゴン3時間SPにて2曲目となる「夢戦士」を初披露。
2009年10月21日 - 『ヘキサゴンオールスターズのオールナイトニッポンGOLD』（ニッポン放送）に出演。
2009年10月31日 - 国立代々木第一体育館で行われたヘキサゴンファミリーコンサート2009に出演[6]。
2010年1月27日 - 番組内でつるのが2ヶ月間の育児休暇の為、2ヶ月間の活動休止期間に入る。[7]
2010年3月31日 - ヘキサゴン4時間半スペシャルにて、活動再開[8]。同時にセカンドシングル「Dear Friends-友へ-」を初披露。