オフコース

小档案
小田和正（おだ かずまさ (結成 - 解散)　1947年9月20日-）キーボード
神奈川県横浜市金沢区出身。東北大学工学部、早稲田大学理工学部建築科修士課程卒業。
鈴木康博（すずき やすひろ　(結成 - 1983年8月31日)　1948年2月18日-）ギター
静岡県田方郡修善寺町（現:伊豆市）出身。東京工業大学工学部制御工学科卒業。小田とは対照的な男らしい詞を書く。編曲にも大きな力を発揮してきた職人的存在。
清水仁（しみず ひとし　(1979年8月1日 - 解散)　1950年11月25日-）ベース
大阪府大阪市西成区出身。尊敬する人は自分というマイペースな人柄[2]。 ライブでもコーラスをこなす。「ザ・バッド・ボーイズ」[3]を経て、1976年10月よりオフコースに参加。
大間ジロー（おおま じろー　(1979年8月1日 - 解散)　1954年5月14日-）ドラムス
本名：大間仁世（おおま ひとせ）。秋田県鹿角郡小坂町出身。秋田県立大館鳳鳴高等学校卒業。高校時代に松尾と出会い音楽活動を共にする。松尾一彦と共に活動していた4人組ロックバンド「ジャネット」を経て、1976年5月よりオフコースに参加。
松尾一彦（まつお かずひこ　(1979年8月1日 - 解散)　1954年8月7日-）ギター、ハーモニカ
秋田県山本郡八森町（現:八峰町）出身。秋田県立能代高等学校卒業。幼い頃から音楽に目覚め、早5歳で作曲したという。オフコース在籍時から他のアーティストに曲を提供している。「ジャネット」を経て、1976年10月よりオフコースに参加。
小简介
1969年,小田和正结识了铃木康博和地主道夫.这三个人组成了最初的オフコース(OFF COURSE)乐队,没有多久,地主道夫退出.实际上这只乐队的最最辉煌时期却是70年代末的事情,70年代末80年代初,当时由小田和正领军,铃木康博,清水仁,大间ジロー和松尾一彦组成的这只超级乐队组合是日本数一数二的"大人气"团体,可以说是无以匹敌.这时期的歌曲既有小田和正的独唱,也有全团的合唱,实际上在这个时候小田和正说是词曲制作人更加的确切些,他创作出一大批脍炙人口的歌曲,与许多70年代的"传统流行音乐"一样,慢板歌曲居多,歌词中透出的却是一种淡淡的温柔,再加上琅琅上口,旋律简单明快,这也是当时オフコース深受女性歌迷喜爱的重要原因之一.1977年,在乐队大换血之前,小田和正创作的一曲《秋の気配》(秋天的心情)一下子唱红了流行乐坛,直到现在,还是被公认为是秋季创作的经典.当然,别的优秀作品也非常出色,比如《さよなら》(分手),《爱を止めないで》(不要停止爱),《Yes-No》,《I LOVE YOU》,《YES-YES-YES》等等.当然后期的オフコース曾经尝试向摇滚过渡,不过还没有等到转型成功,铃木康博就退出了乐队.从1982年到1989年,オフコース是一只四人组合.按照现在的所谓流行音乐分类,オフコース应该归于pop类,而且是慢节拍的旋律pop.估计现在的话早就被年轻人抛弃了.而充满温柔旋律和中性圆润歌声的オフコース却辉煌了20年,这就是坚持音乐理念,坚持以心唱歌的结果.1989年,乐队解散.
小田和正・鈴木康博・地主道夫らが、神奈川県横浜市の聖光学院高校時代にフォーク・グループを結成したのがオフコースの始まりである。1970年に「群衆の中で」でレコードデビュー。当初は生ギターを中心としたフォークソング的な曲を歌っていた。当時から実力は評価されながらも長年ヒット曲に恵まれなかった。
結成7年目の1976年にギターの松尾一彦、ベースの清水仁、ドラムスの大間ジローが加わり、キーボード、シンセサイザーを含めたバンドサウンドとなる。結成10年目の『さよなら』の大ヒットで爆発的人気を得、それ以降も数多くのヒット曲を生み出し、時代を代表するビッググループになった。しかし、音楽番組全盛の時代にあって、他の多くのグループがテレビ出演で人気を高めていった中で、ほとんどテレビ番組に出演せず、レコード制作とコンサートに力を注ぐという独自の姿勢を頑なに貫いた。
そのシンプルで普遍的な愛の歌詞とニューミュージックと呼ばれるようになった洋楽のエッセンスを持ったポップな楽曲と美しいハーモニーのコーラス は多くの人を魅了した。オフコースの曲は近年でも多くのアーティストによってカヴァーされ、歌われ続けている。1982年の鈴木の脱退後、一時活動を休止した後、4人での活動時もヒット曲を連発し、変わらぬ人気を博する。4人で5年近く活動した末、結成から19年目にあたる1989年に解散。その後、小田と鈴木はソロとして、松尾、清水、大間は各々のソロ活動の傍ら1999年3月にユニットAcoustic Beatles Clubを結成し、3人でも活動している。再結成を望む声は今も根強いが、現在のところその可能性は薄いと見られている。