水槽歌词

[ti:水槽]
[ar:松たか子]
[al:僕らがいた]
[by:van]
[offset:500]
[00:03.98]ああ水の様に素直になれたなら
[00:16.54]ああそれはきっと雲に戻りたいとき
[00:28.65]ハタチになり歳をとって
[00:34.77]行くことに気付いたら
[00:41.19]誰もが皆知らず知らず離れてく
[00:54.87]さあ唄いながらいつもの道の上を
[01:07.65]もうすれ違うコトはないんだから
[01:23.68]ああ丸く青く大きく見えるもの
[01:36.46]まあそれなりにうまくいくものなんだ
[01:48.59]ハダシになりふらりふらり
[01:54.70]何処まで続くのだろう
[02:01.11]何処かで見たあんな風に生きている
[02:14.82]さあ唄いながらいつもの道の上を
[02:27.56]もうすれ違うコトはないんだから
[03:02.09]まだ知らない形になる
[03:08.31]そう、誰にも邪魔されたりせず
[03:14.84]傷つけたり疑ったり足掻いてる
[03:33.33]さあ足を止めていつもの道の上で
[03:46.10]ほら知らず知らず足跡が残ってる
[03:58.08]道が途切れぬように
[04:04.52]あわてて転ばないように
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