プラネタリウム歌词

[ti:プラネタリウム]
[ar:大塚愛]
[al:プラネタリウム]
[by:ijssel]
[offset:700]
[00:25.15]夕月夜顔だす消えてく子供の声
[00:35.37]遠く遠くこの空のどこかに君はいるんだろう
[00:44.99]夏の終わりに2人で抜け出したこの公園で見つけた
[00:57.91]あの星座何だか覚えてる？
[01:04.41]会えなくても記憶をたどって同じ幸せを見たいんだ
[01:13.79]あの香りとともに花火がぱっと開く
[01:23.00]行きたいよ君のところへ今すぐかけだして行きたいよ
[01:32.60]まっ暗で何も見えない怖くても大丈夫
[01:42.29]数えきれない星空が今もずっとここにあるんだよ
[01:51.89]泣かないよ昔君と見たきれいな空だったから
[02:09.31]あの道まで響く靴の音が耳に残る
[02:18.86]大きな自分の影を見つめて想うのでしょう
[02:28.66]ちっとも変わらないはずなのにせつない気持ちふくらんでく
[02:38.31]どんなに想ったって君はもういない
[02:47.33]行きたいよ君のそばに小さくても小さくても
[02:57.06]1番に君が好きだよ強くいられる
[03:06.58]願いを流れ星にそっと唱えてみたけれど
[03:16.31]泣かないよ届くだろうきれいな空に
[03:43.47]会えなくても記憶をたどって同じ幸せを見たいんだ
[03:52.95]あの香りとともに花火がぱっと開く
[04:02.10]行きたいよ君のところへ小さな手をにぎりしめて
[04:11.80]泣きたいよそれはそれはきれいなそらだった
[04:21.39]願いを流れ星にそっと唱えてみたけれど
[04:31.13]泣きたいよ届かない想いをこの空に...。
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