コード・エテスウェイ歌词

[ti:コード・エテスウェイ]
[ar:霜月はるか]
[al:Ciel nosurge Genometric Concert Vol.2～想界の詩～]
[by:黄病病]
[00:00.00]誘えよ　導く空へ--
[00:09.37]
[00:12.12]ひらひらと白い蝶
[00:16.47]硝子の花が揺れる丘で　ひとり舞い踊る
[00:26.40]嘘の笑み湛（たた）え
[00:30.69]
[00:31.52]鎖された刻の揺り籠　（偽りと愚かな夢に）
[00:35.80]甘い薫りに抱かれながら　（欺かれながら）
[00:40.48]凛と咲きつづけられるのは　大切な　（一輪の）　花だけ
[00:49.92]
[00:50.05]あの日から私の中で　くすむことなく　（愛おしく）
[00:59.65]鮮やかに輝いていた　どんな闇よりも高く
[01:10.07]
[01:12.18]さあ　羽ばたけ
[01:15.74]無限の空に起こす風　光のきざはしへ
[01:24.89]やがて嵐を呼ぼうとも
[01:29.68]脆い花びら散らそうとも
[01:41.21]
[01:41.88]コード・エテスウェイ - 霜月はるか
[01:50.15]
[01:50.45]作詞／日山尚　作曲／霜月はるか　編曲／柳英一朗　歌・和声／霜月はるか
[02:00.75]E.Bass：柳英一朗／Violin&Viola&Cello：土屋玲子／All Programming：柳英一朗
[02:09.71]
[02:10.03]BY:黄病病
[02:26.35]
[02:26.45]彷徨える白い道
[02:30.90]硝子の花が霞む丘を眺め　息を呑む
[02:40.53]虹の向こう側
[02:45.21]
[02:45.62]まほろばと呼ばれた場所も　（偽りの絆は）
[02:50.08]いずれ廃墟に変わるけれど　（永久を祈るけれど）
[02:54.83]姿なくして残る影は　思い出の　（一輪の）　花だけ
[03:04.08]
[03:04.51]幻が心の奥で　強く生きてと　（ささやいて）
[03:13.97]今もなお輝いている　誰の聲よりも近く
[03:24.36]
[03:26.62]さあ　響けよ　彼方の空へ届くよう
[03:34.46]千切れそうな羽を　何が傷付けたとしても
[03:44.08]新たな未来掴むため　怖れず目指してみせる
[03:59.72]
[03:59.69]by:黄病病
[04:24.90]
[04:25.00]END