ひまわりの少女歌词

[00:23.543] あぜ道は長く伸びて
[00:28.298] その先を眺めてる
[00:34.810] 「ボクがいつか連れて行くよ」
[00:40.298] なんて言って笑ってみた
[00:45.705]
[00:46.106] 何もなくても　ただ君がいるだけで
[00:56.418]
[00:57.218] 黄金のそら　沈みかけて
[01:03.090] ぼくらの手が　触れ合う
[01:09.074] 振り向いて惹きこまれ目を伏せる
[01:12.797] その焼けた肌を
[01:18.493]
[01:19.885] 長い髪が　風になびき
[01:25.613] ほんの少し近づく
[01:32.005] 向日葵が咲いていた
[01:34.152] 暖かく包む帰り道
[01:42.848]
[02:06.369] 夏草は自分らしく
[02:11.201] ひたすらの上を向いて
[02:17.505] 曖昧でもそんな日々も、
[02:23.248] きっとずっと願ってたよ
[02:28.641]
[02:28.969] 夏の終わりと
[02:33.169] 突然すぎるさよなら
[02:39.497]
[02:39.833] ぼくが告げて、君は笑う
[02:45.984] 嬉しくなんかないくせに
[02:52.049] ひぐらしが鳴いていた
[02:54.249] わけもなくそれが悲しくて
[03:02.641]
[03:31.777] 黄金のそら　沈みかけて
[03:37.657] ぼくらの手が　重なる
[03:43.609] 愛しくて愛しくて愛しくて
[03:47.345] 何も言えなくて
[03:54.401]
[03:54.632] 長い髪が　風になびき
[04:00.761] ほんの少し近づく
[04:06.425] 向日葵が高く伸び
[04:08.690] 重なった影を包んでた