words of silence歌词

[ti:words of silence]
[ar:Aqua Timez]
[al:七色の落書き]
[by:elyn]
[00:00.00]words of silence
[00:00.10]作詞 太志
[00:00.20]作曲 mayuko
[00:00.30]演唱 Aqua Timez
[00:00.40]MINI ALBUM「七色の落書き」に収録
[00:00.50]
[00:01.10]薄れる事はあっても 消える事はない
[00:04.65]一人の人を愛した記憶
[00:06.83]あの頃いつも いつの日も
[00:09.67]眼差（まなざ）しの先にあった未来は一つ
[00:12.26]永遠の絆
[00:14.33]風に揺れる紅葉の
[00:16.80]あの小さな木の下で
[00:18.48]勇気を振り絞（しぼ）って伝えた一つの告白
[00:21.86]右手の薬指にはめた
[00:23.64]お揃いの 心地(ここち)よい束縛(そくばく)
[00:26.33]春の温かい陽だまりの中で
[00:28.50]じゃれ合いながら
[00:29.95]このまま 時が
[00:31.33]時が止まってしまえばいいのに
[00:33.11]本気でそう思った
[00:35.05]「おはよう」
[00:36.77]「おやすみ」
[00:37.67]「手を繋ごう」
[00:39.20]「ずっと一緒にいよう」
[00:40.61]「ありがとう」
[00:41.80]「ごめんね」
[00:43.11]「また明日」
[00:44.11]「晴れるといいね」
[00:45.71]そんな当たり前の繰り返しが
[00:47.71]僕にとって輝く愛の日々でした
[00:50.11]過ぎ去った時間は輝きを増して
[00:52.91]僕にはあまりにも眩しくて 淋しくて
[00:56.32]胸がしめつけられる
[00:58.10]あの日、 抱きしめた腕を緩（ゆる）めたら
[01:01.43]もう二度と 二度と逢えなくなる気がした
[01:04.27]そして僕はひとりになった
[01:06.64]今年も紅葉が風に舞って
[01:09.68]秋の終わりを美しく彩（いろど）っています
[01:12.18]この小さな木の下で
[01:13.96]静かな恋の物語を終わらせる前に 一つだけ…
[01:17.46]僕は、僕はあなたの記憶の中で
[01:21.08]上手に笑えてますか?
[01:23.65]
[01:24.62]<Made by elyn>
[01:26.24]