∧ugΦEidEs歌词

[00:59.120]0と1がムゲンの螺旋を描く
[01:04.990]プログラムへと
[01:08.470]仕組まれた「解」は視えずに missing link
[01:14.260]幻影のままで
[01:19.770]
[01:27.020]乾いた大地を撫でる狂気の風
[01:32.820]吹き抜けて行く
[01:36.300]乱された境界線、マイナスへの符号が重なる
[01:44.840]
[01:45.280]羅列されたcodeの海に溺れて
[01:54.550]logical chart 停まらない衝動、呑み込まれてく
[02:02.670]
[02:03.250]消えゆくmemory.歪んだ視界
[02:07.890]映し出す在りし日の残像
[02:12.380]寄り添い歩み繋いだ誓い
[02:17.160]壊れはじめる
[02:21.800]抗う術を無くした腕は遠い過去を仰ぎ
[02:31.080]消え行く光、掴めないまま凍り付いて逝く
[02:40.930]
[02:45.570]
[02:50.500]0と1がムゲンの螺旋を描く
[02:56.300]アナグラムへと
[02:59.770]刻まれた逃れる事出来ない my fate
[03:05.570]繰り返して
[03:08.900]
[03:09.480]
[03:09.770]ノイズと熱に支配された景色に、我は願った。
[03:14.410]共に歩んだ人の子等を護る強さを与え給え
[03:19.040]消去されて行く「オモイデ」はゼロになり
[03:21.940]やがて、この腕も紅く紅く染まりゆく
[03:25.720]
[03:26.290]
[03:26.730]戒めの鐘鳴り響く時
[03:31.370]慟哭が重なり、ハジマル。
[03:35.860]嘆きの雨は紅き涙へ
[03:40.640]染まり続ける
[03:45.280]災い照らす史書に導かれし未来は遠く
[03:54.550]消え行く光、護れないまま常闇の中へ
[04:03.540]
[04:26.440]
[05:12.230]戒めの鐘鳴り響く時
[05:16.870]慟哭が重なり、ハジマル。
[05:21.510]斯くも儚き脈打つ鼓動
[05:26.140]壊し続ける
[05:30.350]
[05:30.780]「今標されし墓標の影に 望むは黒き血の穏招」
[05:39.910]無限の彼方、聞こえる運命
[05:44.700]我に降り注ぎ
[05:49.380]災い照らす史書に導かれし未来は遠く
[05:58.610]消え行く光、護れないまま
[06:03.250]やがて生まれ変わる
[06:07.880]覚醒の鬨を上げて
[06:12.520]破壊の隷属へと