満月歌词

[00:00.000] 作词 : 下津光史
[00:01.000] 作曲 : 下津光史
[00:28.954]時は流れ遂にお別れ
[00:34.716]夜を垂れ流すのに飽きたのよ
[00:41.209]満月がね見え隠れして
[00:46.717]ボンネットに丸くうつったよ
[00:53.465]いつの日にも笑っていて
[00:59.207]あなたとの最初の約束を
[01:04.705]今も私じゃね　守れなくて
[01:11.455]最後の手紙を綴ったよ
[01:16.704]ああ　割れては消える光の輪
[01:23.201]僕らが救われる可能性は
[01:29.211]海空山川を知ることが
[01:35.705]道になるでしょう
[01:41.449]心の中でほを無視して
[01:47.451]無理矢理に生きることに疲れたの
[01:53.969]現実がね見え隠れして
[01:59.702]部屋のカギをポストに戻したの
[02:05.705]出会って別れてくそのことで
[02:11.710]僕らはまた一つ強くなるの
[02:17.700]海空山川を知ることが
[02:24.202]道になるでしょう
[02:54.463]もう一度この場所に来るときは
[03:00.455]全てが救われるそのときで
[03:06.458]海空山川を知ることが
[03:12.961]道になるでしょう
[03:21.713]24時間でおさまらなくて
[03:27.949]眠れない日々を過ごしたの
[03:33.952]そんな季節もさようならね
[03:40.452]最後の手紙をつづったの　メーズ