夕顔(cover 能登麻美子)-时折歌词

[00:00.000] 编曲 : 无
[00:26.200]庭に咲き始めた夕顔に
[00:31.250]水を打ってあげたら
[00:37.100]遊びに出かけていた猫が
[00:42.970]帰ってきたわ「おかえり」
[00:49.590]ほら見てごらん 雲のさざなみ
[00:54.820]杏色やむらさき
[01:00.460]沈む夕陽に染まってキレイ
[01:06.370]まるで夢か幻
[01:13.530]風は どこから
[01:17.530]吹いてくるのでしょう
[01:24.280]遠い 海を渡り
[01:30.300]長い旅をするの
[01:39.300]ふと気がつけば 時計の針は
[01:44.750]あの人が戻る時間
[01:49.970]お腹の虫も鳴いてるはずよ
[01:56.479]今日は何を作ろう
[02:31.300]そら耳かしら 誰かの声が
[02:37.220]留守録にメッセージ
[02:43.150]今にあの人あわてて言うわ
[02:49.120]「夕飯はいらない」と
[02:55.400]風はどこまで
[03:00.400]吹いてゆくのでしょう
[03:06.290]いつか こんな日々も
[03:12.580]なつかしくなるの
[03:21.460]ぼっかり空いた時間を一人
[03:27.700]持て余すベランダに
[03:32.960]一番星がまたたき出した
[03:38.630]きっと晴れる 明日も
[03:53.670]風はゆく どこへ
[03:59.930]誰も知らない