霞んだ山の向こう歌词

[ti:霞んだ山の向こう]
[ar:平川地一丁目]
[al:海風は時を越えて]
[by:猪鼻插葱]
[offset:500]
[00:00.00]平川地一丁目 - 霞んだ山の向こう
[00:18.52]作詞：林龍之介
[00:20.52]作曲：林龍之介
[00:24.52]
[00:26.52]晴れた日には見えるよ　雪をかぶった山が
[00:34.84]海の向こうに見える　あの頃が
[00:42.75]
[00:43.11]何も望むもの無く　寄り添うだけで
[00:54.23]それだけでいい
[01:00.26]今日と同じ明日が　来ればいいと
[01:09.26]
[01:09.68]曇り空が隠しても
[01:14.10]焼きついた景色消えない
[01:18.71]
[01:48.82]雨の日には映るよ　足元で揺れている
[01:56.24]僕の顔が映るよ　今の僕が
[02:03.12]
[02:03.50]やがて水溜りは川へ　そして海へと
[02:13.18]流れていく
[02:18.38]このままどこへと　行くのだろう
[02:26.19]
[02:26.68]激しい雨が降っても
[02:30.24]心のくぼみは消えない
[02:34.99]
[03:12.27]大切にすると言うことがいまでも
[03:20.17]覚えられない
[03:26.66]
[03:40.44]
[03:49.95]猪鼻插葱制作
[03:58.21]
[04:03.40]おわり