[00:00.000] 作词 : 无
[00:00.217] 作曲 : 无
[00:00.434]Vocal:缪巧、四条
[00:00.679]Mix:梁梓逸
[00:01.181]淡い雪のように ふわりと落ちてく
[00:05.180]宛如淡雪一般翩然落下的眼泪深处
[00:06.182]涙の奥に きみと見ていたはずの永遠
[00:13.680]有着本应与你一起见证的永远
[00:14.427]二度目の冬が来て 遠ざかっても 胸を焦がす思い出
[00:22.180]纵然时光荏苒 四季流转
[00:22.681]降りつもるだけのエピローグ
[00:29.679]却只余那灼烧胸中的回忆所堆积而成的终章
[00:42.424]つめたい窓に六つの花
[00:48.673]飘落在冰冷窗上的六角雪花
[00:49.174]静けさに映える雪の音は
[00:55.168]映照在窗上的寂静雪音
[00:55.925]ずっと続くと思ってた
[01:00.170]本以为会一直持续下去
[01:00.927]あのやさしい日々の続きを見せてくれる
[01:08.925]你为我所展现的那段温暖时光的延续
[01:09.416]
[01:09.673]
[01:10.419]携帯の着信 誰といても 浮かぶのはきみの顔
[01:21.416]每当手机铃声响起 无论那是谁的来电 脑中浮现的都是你的容颜
[01:22.173]嫌いになろうと ダメなところを書き出そうとしても
[01:28.421]即使尝试去讨厌你 即使想要写下你的缺点
[01:29.169]愛しい記憶が隠せない
[01:33.670]却依然无法隐藏对你爱恋的回忆
[01:33.915]
[01:34.347]
[01:34.838]淡い雪のように ふわりと落ちてく
[01:38.838]宛如淡雪一般翩然落下的眼泪深处
[01:39.093]涙の奥に きみと見ていたはずの永遠
[01:47.091]有着本应与你一起见证的永远
[01:47.592]二度目の冬が来て 遠ざかっても 胸を焦がす思い出
[01:55.336]纵然时光荏苒 四季流转
[01:56.092]降りつもるだけのエピローグ
[02:00.093]却只余那灼烧胸中的回忆所堆积而成的终章
[02:05.341]
[02:05.842]
[02:08.837]川沿いの道 手をつなぎ ふたりして歌って歩いた
[02:21.338]在那与你唱着歌牵手走过的河边小道上
[02:22.585]きみが好きだったメロディ
[02:26.586]现在我定能忍着泪水
[02:27.331]今なら泣かずに きっと口ずさめるよ
[02:35.086]哼出你所钟爱的旋律
[02:35.587]
[02:35.831]
[02:36.834]くしゃみや仕草まで 似ていたよね 臆病だった愛も
[02:48.087]就连打喷嚏和小动作都很相似呢 甚至连那胆小的爱也一样
[02:48.832]あの冬の日から 読みかけのページ 真っ白な栞
[02:54.582]在那个冬日 夹在读到半途的书页中那纯白的书签
[02:55.083]捨てたらもう会えない気がして
[03:00.586]如果扔掉的话便感觉无法与你再次重逢
[03:00.831]
[03:01.333]
[03:01.578]抱きしめられた夜 重ねた約束 笑い泣いた日々
[03:07.827]被紧抱的夜晚 互相交换的诺言 欢笑哭泣的时光
[03:08.586]言葉よりも確かな記憶
[03:14.077]都是比起语言要更真实的回忆
[03:14.834]きみが消えないんだ 好きになるのは一瞬だったのに
[03:22.077]与你的共度回忆不会消失 明明喜欢上你只在一瞬
[03:22.834]色褪せてもなお恋しくて
[03:28.080]然而即使回忆褪色 却对你更加恋慕
[03:29.328]
[03:32.581]
[03:51.321]どうか笑っていて 忘れないでいて
[03:55.576]请一直欢笑 请不要遗忘
[03:56.078]冬の空に 拭えない気持ちをあずけて
[04:03.820]让这份无法拭去的心情寄于冬日的天空
[04:04.577]こんなにも誰かを愛せた事をしあわせに思える
[04:12.075]便觉得能这样爱上一个人竟是如此幸福
[04:12.576]終わりのいらないエピローグ
[04:17.077]不需要结束的终章
[04:17.764]淡い雪のように ふわりと落ちてく
[04:22.009]宛如淡雪一般翩然落下的眼泪深处
[04:22.510]涙の奥に きみと見ていたはずの永遠
[04:30.510]有着本应与你一起见证的永远
[04:31.192]二度目の冬が来て 遠ざかっても 胸を焦がす思い出
[04:38.690]纵然时光荏苒 四季流转
[04:39.437]降りつもるだけのエピローグ
[04:45.943]却只余那灼烧胸中的回忆所堆积而成的终章