一等星歌词

[ar:キクチリョウタ (ばずパンだ)]
[ti:一等星]
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[00:00.00]一等星 - キクチリョウタ (ばずパンだ)
[00:00.18]词：キクチリョウタ
[00:00.37]曲：キクチリョウタ
[00:00.56]真夜中欠けもなく
[00:03.02]一人踏んの足音
[00:05.64]見上げた空の隅
[00:08.28]君を探してあるんだ
[00:21.71]だらけた生活の
[00:24.30]恥に退屈わり
[00:27.01]びくともしない
[00:29.00]ドアに鍵をかけて
[00:32.23]迎えた夜明けには
[00:35.00]どんな朝が待ってる
[00:37.69]まだ見ぬ誰かに
[00:39.78]怯えながらねぶる
[00:42.95]夢を見たんだ
[00:48.04]幼い僕ら書いた
[00:53.46]夜の空を駆け回って
[00:58.78]二人で探した一等星
[01:04.18]でもあなたは遠い惑星
[01:09.58]遥か向こうへ消えてしまった
[01:25.64]なんとか起き上がり
[01:28.24]確かめる両の手のひら
[01:30.98]手をつないた感触
[01:33.61]甦れば
[01:36.38]僕にももう一度
[01:38.60]触れられるものがあるなら
[01:41.60]その一瞬にも懸ける
[01:44.45]価値はあるかなあ
[01:47.10]夢の続きを
[01:52.18]この目に映すために
[01:57.63]二人の闇照らすように
[02:02.70]両手を伸ばした一等星
[02:08.12]きっとあなたは遠い惑星
[02:13.58]遥か向こうでどっか笑って
[02:40.26]いつまでも僕の心に
[02:45.39]どっか輝いて一等星
[02:50.78]あなたといた日々を載せ
[02:56.08]僕が照らすべき場所まで