終焉の季節歌词

[00:00.000] 作词 : 一志
[00:01.000] 作曲 : Kagrra,
[00:29.265]嗚呼・・・運命の淵を彷徨った
[00:42.049]嗚呼・・・傷みさえ何故か微笑ましく
[00:54.838]
[01:20.167]嗚呼・・・歯車に支配されていた
[01:32.952]嗚呼・・・あの頃も不思議と懐かしい
[01:45.235]
[01:45.736]吹かないで葉を揺らす風　行かないで大地を飾る紅葉
[01:58.017]唯今は廻り行くこの日々を数え暖かな胸に抱いて
[02:10.619]
[02:10.873]せめて終わり告げる雪が掌を濡らすまで　この命が果てるまで
[02:25.659]
[02:39.962]嗚呼・・・人は何故生まれ傷付いて
[02:52.746]嗚呼・・・人は何故儚さを愛せる
[03:04.023]
[03:04.524]吹かないで葉を揺らす風　行かないで大地を飾る紅葉
[03:17.560]唯今は悲しみも刹なさも哀れみも憎しみも全てを棄てて
[03:29.843]
[03:30.093]吹かないで葉を揺らす風　行かないで大地を飾る紅葉
[03:43.630]唯今は廻り行くこの日々を数え暖かな胸に抱いて
[03:55.410]
[03:56.163]せめて終わり告げる雪が掌をぬらすまで　この命が果てるまで