春の終わりに歌词

[ti:春の終わりに]
[ar:Alieson]
[al:ESPOIR. ～ここにある確かな光～]
[by:]
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[00:00.00]春の終わりに (春天的尾声) - Alieson
[00:20.67]見上げては数えてた
[00:30.62]長い夜の光る星
[00:40.69]目を閉じて想ってもこの声は届かない
[01:00.31]
[01:01.72]行かないで
[01:09.19]
[01:09.79]そう言えたなら
[01:14.24]
[01:16.84]ひらひら陰落とし舞い散る花のように
[01:26.67]美しく散れたらと君は独り言
[01:36.95]私は変わらず今日も
[01:41.38]また生きすぎてしまうのでしょう
[01:49.65]
[02:06.82]晴れ渡る切り絵雲
[02:16.32]
[02:16.87]私には眩しすぎて
[02:26.31]
[02:26.99]悪戯に香る風
[02:36.92]懐かしいような傷み
[02:45.33]
[02:47.78]待っていて
[02:55.34]
[02:55.85]そう言えたなら
[03:00.27]
[03:02.94]儚くてたやすく去るる春雪のように
[03:12.90]とどまるすべもないと君は独り言
[03:23.10]それでも私は今日も
[03:27.45]また生きすぎてしまうのでしょう
[03:35.83]
[03:53.48]何度も過ぎる春