雨の中の二人歌词

[ti:雨の中の二人]
[ar:日本群星]
[al:青春歌年鑑 1966]
[by:]
[offset:0]
[00:00.00]雨の中の二人 - 橋幸夫
[00:09.27]詞：宮川哲夫
[00:18.54]曲：利根一郎
[00:27.82]雨が小粒の真珠なら
[00:34.60]
[00:36.80]恋はピンクのバラの花
[00:43.22]
[00:45.92]肩を寄せ合う小さな傘が
[00:50.71]若いこころを燃えさせる
[00:55.11]別れたくないふたりなら
[01:04.42]濡れてゆこうよ
[01:09.75]何処までも
[01:11.20]
[01:22.77]好きとはじめて打ちあけた
[01:31.98]あれも小雨のこんな夜
[01:41.23]頬に浮かべた
[01:44.36]可愛いえくぼ
[01:45.92]匂ううなじもぼくのもの
[01:50.51]帰したくない君だから
[01:57.52]
[02:00.34]歩きつづけていたいのさ
[02:08.99]
[02:27.55]夜はこれからひとりだけ
[02:36.29]君を帰すにゃ早すぎる
[02:43.54]
[02:45.51]口に出さぬが思いは同じ
[02:50.30]そっとうなずくいじらしさ
[02:54.73]別れたくないふたりなら
[03:03.90]濡れてゆこうよ
[03:09.15]何処までも……
[03:11.30]
[03:13.74]何処までも 何処までも