時には昔の話を歌词

[ti:飞天红猪侠]
[ar:久石让]
[al:与Ghibli同行]
[by:]
[offset:0]
[00:00.66]细说旧故事 (《飞天红猪侠》1992年作品) - 久石譲 (Joe Hisaishi)
[00:04.59]作詞：加藤登紀子
[00:06.34]作曲：加藤登紀子
[00:07.90]編曲： 菅野よう子
[00:10.15]
[00:13.02]時には昔の話をしようか
[00:19.06]通いなれた　なじみのあの店
[00:25.55]マロニエの並木が窓辺に見えてた
[00:31.79]コーヒーを一杯で一日
[00:38.21]見えない明日を　むやみにさがして
[00:44.70]誰もが希望をたくした
[00:50.13]
[00:51.19]ゆれていた時代の熱い風にふかれて
[00:57.87]体中で瞬間(とき)を感じた　そうだね
[01:05.11]
[01:16.90]道端で眠ったこともあったね
[01:23.08]どこにも行けない　みんなで
[01:29.69]お金はなくても　なんとか生きてた
[01:35.87]貧しさが明日を運んだ
[01:41.43]
[01:42.30]小さな下宿屋にいく人もおしかけ
[01:48.66]朝まで騒いで眠った
[01:53.97]
[01:55.21]嵐のように毎日が燃えていた
[02:01.90]息がきれるまで走った　そうだね
[02:10.01]
[02:33.66]一枚残った写真をごらんよ
[02:39.84]ひげづらの男は君だね
[02:46.76]どこにいるのか今ではわからない
[02:52.87]友達もいく人かいるけど
[02:58.86]あの日のすべてが空しいものだと
[03:05.91]それは誰にも言えない
[03:11.28]
[03:11.90]今でも同じように見果てぬ夢を描いて
[03:18.64]走りつづけているよね　どこかで