街歌词

[ti:街]
[ar:米津玄師]
[al:Diorama]
[by:]
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[00:00.00]街 - 米津玄師 (よねづ けんし)
[00:11.07]詞：米津玄師
[00:22.14]曲：米津玄師
[00:33.22]街の真ん中で
[00:36.23]
[00:38.00]息を吸った 魚が泣いた
[00:44.50]
[00:45.91]全て変わってしまった
[00:48.41]
[00:49.53]砂が落ちた 生活が落ちた
[00:56.12]
[01:02.44]透明な朝に心像と
[01:04.33]
[01:04.98]何でもないような情操を
[01:07.24]
[01:07.76]愛を食べて動けない君へと
[01:12.29]
[01:13.93]大きすぎる灯りに
[01:15.91]
[01:16.47]逃げ出さない憔悴に
[01:18.97]
[01:19.50]抗わない日常を返したい
[01:24.28]
[01:30.87]その献身の先へ 心は行く 強く
[01:36.08]
[01:36.67]その傍観の奥へ 言葉は行く 深く
[01:41.84]
[01:42.61]ほら 君の疑うものすべて
[01:48.40]
[01:49.09]いつの間にか
[01:50.34]
[01:51.24]君から逃抜け出した君だ
[01:54.15]
[02:24.78]街の真ん中で
[02:27.22]
[02:28.60]息を吐いた 魚が泣いた
[02:35.06]
[02:36.43]喉を締めあげて 歌を歌った
[02:41.67]
[02:43.13]星の様に降った
[02:47.30]
[02:53.03]曖昧な夜の喧騒も
[02:55.03]
[02:55.54]耐え切れない日の働哭も
[02:57.88]
[02:58.59]愛を食べて動けない君へと
[03:02.88]
[03:04.42]小さくなった言葉も
[03:06.71]
[03:07.31]ぼんやり飛んだ電波も
[03:09.45]
[03:09.96]知りたくないことを押し付けてさ
[03:14.48]
[03:21.61]その勾配の先へ 心は行く 強く
[03:26.69]
[03:27.23]その幽閉の奥へ 言葉は行く 深く
[03:32.27]
[03:33.06]ほら 君は一つずつ治しながら
[03:39.12]
[03:39.70]生きているよ
[03:40.94]
[03:41.96]今 懐かしい朝の為
[03:44.46]
[04:21.07]その献身の先へ 心は行く 強く
[04:26.14]
[04:26.80]その諦観の奥へ 言葉は行く 深く
[04:31.98]
[04:32.57]ほら 君の疑うものすべて
[04:39.07]いつの間にか
[04:40.44]
[04:41.50]君から抜け出した君だ
[04:44.14]
[04:45.96]意味なんてない 退屈で美しいんだ
[04:51.60]
[04:53.52]今 変わらない朝の為