ドレスコーズ

小档案
志磨遼平（しま りょうへい）
ボーカル担当。毛皮のマリーズの元ボーカル[1]。
丸山康太（まるやま こうた）
ギター担当。
山中治雄（やまなか はるお）
ベース担当。Qomolangma Tomatoの元ベーシスト[1]。
菅大智（すが だいち）
ドラムス担当。
小简介
ドレスコーズ (the dresscodes) は、日本のロックバンド。毛皮のマリーズでボーカルを務めた志磨遼平を中心に2012年に結成され、同年メジャー・デビューを果たした。所属レコードレーベルは日本コロムビア。
志磨曰く、ドレスコーズは「あれもこれも演れるバンド」を目指しており、「ドレスコーズ」という名前も「どんな音楽をやっても合うバンド名」として考案された[8]。楽曲の制作については、志磨が曲の大もとや簡単なコード進行を手掛けた後、各々のパートをそれぞれが作るという形を取っている。
大事件
2012年1月1日、志磨、丸山、菅の3人が「ドレスコーズ」を名乗り、高円寺のU.F.O.CLUBでライブを行う。この時点ではボーカルの志磨がベースを兼任していたが、2月29日に山中が加入し、4人体制となる。
4月1日、公式サイトを開設し、バンドの始動を公式に発表する[2]。その後、6月12日から15日にかけて1stライブツアー「Before The Beginning」を開催し、7月11日にデビューシングル「Trash」をリリースした。