本当は夜の端まで、歌词

[00:23.523]あなたと一緒に堕ちていくなら
[00:28.660]私は空のままでいいから ここに居させて
[00:35.632]綺麗に見える世界で 酷く醜く交わっている
[00:43.911]最低から逃げる願いの中 酷くよろけてしまって
[00:51.441]ぶつかる場所もない
[00:53.976]それが僕らの生です どこにも意味はないのです
[01:03.821]胸の奥の泥に手を突っ込んで握った感情は
[01:09.199]指の隙間から溢れていくんだ
[01:13.794]死にたいと嘆くばかりで二次元に溶けてく
[01:19.216]一人芝居を延々と続けている
[01:24.276]充血した目 ご満悦の表情
[01:27.045]状況はオーバーレブに僥倖
[01:29.346]いつ終わるかわからない
[01:31.840]悪夢の続きを歩いている
[01:34.307]暗闇の中ブルーライト
[01:36.802]来たる嵐の中のプールサイド
[01:39.080]また知らないうちに明日を台無しにしてる
[01:42.884]してる
[01:43.218]してる
[01:43.441]してる
[01:46.552]胸の奥の泥に手を突っ込んで握った感情は
[01:52.156]指の隙間から溢れていくんだ
[01:56.676]死にたいと嘆くばかりで二次元に溶けてく
[02:02.053]一人芝居を延々と続けている
[02:27.658]本当は夜の端まで逃げたい
[02:32.715]本当は夜の端まで逃げたい
[02:37.581]夜の帳を覆う黒い布を片っ端から破り捨ててやりたいんだ
[02:47.661]胸の奥の泥に手を突っ込んで握った感情は
[02:52.720]指の隙間から溢れていくんだ
[02:57.256]死にたいと嘆くばかりで二次元に溶けてく
[03:02.808]一人芝居を延々と続けている