家路歌词

[ti:家路]
[ar:中孝介]
[al:なつかしゃのシマ]
[by:van]
[offset:500]
[00:18.77]ひそやかに 影を落とす
[00:31.44]夕映えの街に 灯がともる頃
[00:43.71]未知し風 吹かれて君は
[00:56.54]離れた空の下 何を想う
[01:09.32]足早に過ぎゆく夕空に飛び立つ
[01:21.81]鳥の群れが家路を辿るように
[01:34.48]ここへ戻っておいで
[01:40.76]君の休まる場所へ
[01:47.10]空の向こうで明日が手招いてる
[02:15.69]いくつもの夢を数え
[02:28.24]誰もが答えを探している
[02:40.95]足早に行き交う人波に紛れて
[02:53.41]君らしさを見失ったなら
[03:06.05]ここへ戻っておいで
[03:12.35]羽を休める場所へ
[03:18.66]今日という日を好きに
[03:25.07]なれますように
[03:34.74]今君は流した
[03:40.74]いとしいその涙が
[03:47.08]乾くのなら僕は風にでもなろう
[04:02.94]ここへ戻っておいで君の休まる場所へ
[04:15.53]相変わらずの笑顔で
[04:22.59]明日を恙無(つつがな)く
[04:28.53]過ごせますように
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